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夏のお知らせ


自分はコペンハーゲンで生まれ、いい感じの家具とかに囲まれながらなんかもっふもふしたでかい犬とともに育った。ような気がするけど、自分の記憶にあるのは日本の片田舎。「田舎」と聞いて都会人が想像するような感じのベタな田舎で育った。

さて、「びーたん」という言葉を聞いたことがあるだろうか。自分も文字にするのは初めてだから表記が正しいのかも分からないんだけど、自分が育った地方には確実に存在していた言葉。この言葉は、コガネムシやザリガニなど虫っぽいものが潰れたときに出る、汁とか臓物っぽいものの総称、である。なじみのない方にはちょっと使いどころが分からないと思うので例を。

A「うわあああ、こいつ死んどる!びーたん手に付いたああ!」
B「うっわきったね!ピースバリヤ!(※1)」
A「うっさい付けたる」
B「ちょっ、こっちくんな、やめろやピスバリヤしたやんけ!」

※1「ピースバリア」=両手でピースを作り、両腕を胸の前でクロスさせる高等防御法。通常の5倍ほどの防御力があるとされるが、相手の神経を逆なでしてしまうため標的になりやすい。

最近ふとこの「びーたん」という言葉を思い出したんだけど、これ、もう使う機会ないなと。やっぱり言葉は使うからあるわけで、昔はびーたんが身近にあり自然にしょっちゅう使っていた。けどもう触る機会はおろか見る機会もあんまりないな、と。そんな汁や臓物の事を考えて、ちょっぴりノスタルジックな気分になりました。

そんなわけで、やっぱりびーたんと言えば夏、という訳でね。現在時刻をもちまして、夏、です。





コメント

こっちの地域では菌で通ってましたよ....

確かにうちの方でも「菌ついた!」と言うこともあった気がします。
よくよく考えたら、体自体を「菌」ってちょっと酷いですねww

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